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☆ハーブを生かした主な創作料理料理
数多くの料理にハーブを利用しています。Part1からPart11の中から
チョイスしてリンクしているだけです。
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ハーブ(香草、薬草)とは、主に温帯地方に産し、花や葉、茎、根などの
部分を利用して、人々の暮らしに役立つ、香りのある植物をいいます。「葉、または茎と葉が、飲用、薬用に使われたり、においや香味が引用
されたりする植物のこと」。
しかし、ハーブ(香草、薬草)の定義は、国や学者によって様々ですので、あくまでも一つの解釈とのことです。 |
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ナンプラー
タイ語:ナーム(水)+プラー(魚)
小魚を発酵させた上澄み液を熟成させて作る。アミノ酸を多く含み、濃厚な旨味を生むのでエスニック系料理には欠かせない存在であるが、独特の発酵臭を持つため苦手な人も多い。 |
トムヤムペースト
トムヤムクンの素。ペースト状になっています。
原材料:レモングラス、大豆油、食塩、たまねぎ、唐辛子、ニンニク、
ガランガー、ライム、ライムリーフ、えび、砂糖、調味料(アミノ酸)、
クエン酸、パプリカ色素、ビタミンE。
タイを代表する調味料。魚醤。日本の「しょっつる(青森)」「いしる
(石川)」に似ている。 |