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2021/10/16 |

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令和2年年10月9日-10日(金土)
秋の味覚を堪能する余市への旅
(釣りとぶどう狩りの小旅行 第9弾)
ダウンロードのページ
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参加メンバー 牧野・中野・高橋・加藤・綾野
各氏 今回は民宿「とよはま」以外に挑戦でした。
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ゴメンナサイ!!
今回は集合写真を撮り損ねました。
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恒例の釣り場としての余市アリーナでの釣り会です。好天に恵まれ、師匠の山本さんの先遣隊としての下見もなく、不安ながら
何時もより早くスタート、12時には釣り始めました。前半はガヤばかりで「チカ」の顔も見れず、まずは腹ごしらえからです。
写真は2400dpi程度に縮小しています。
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釣り場での写真です。 青枠は拡大できます。 |
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1時半でもこの程度で、今夜の天婦羅が風前の灯かと。
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・・・・・3時過ぎからそこそこ釣れ初め、面目は保たれ。 中野さんもゲットなれど撮影できずゴメンナサイ。・・・・・
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夕方5時には撤収、隣の釣り客から宴会用としてチカをプレゼントして
頂きました。
宿泊先/ひるねの里/余市郡赤井川村字赤井川212-3
URL/http://hirunenosato.jp/access/
釣果を天婦羅に加工のお願いをして、赤井川村保養センターのカルデラ
温泉に。村の一軒家という宿です。

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赤井川村保養センター/ 余市郡赤井川村字赤井川71番地2
URL/http://akaigawa-onsen.com/index.html
写真はHPのものですが、夜中の風呂は暗くて、温泉の色も判らず、
段差で危ない目にあうところでした。
加藤さんはご案内通り「寝巻き」持参でした。
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ひるねの里 での宴です。初めての宿で、午後7時から9時前まで何とか会食になりました。コロナのせいもあって貸切の態でした。
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どちらかの写真をご利用下さい。やはり自分たちが釣った「天婦羅」があっての料理でした。大き目のチカを開いての天婦羅に。予想外でした。
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老夫婦の手料理、宴席のお膳を想定していて唖然。
ポテトサラダに豚のしょうが焼き、茄子の煮浸し。ホッケの開きは自家製の
燻製、苦手でした。豚肉とゴボウの煮物が少し。
失礼ながら綾野の夕食に酷使。栗ご飯がわずかな救い。部屋に持ち込む
も持ち帰れず。

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焼酎とつまみで二次会なるも、11時には散会/寄る歳の波には。
主人が言うには自分で建築した宿というか長屋で、梁には隙間も。
いびきがしっかり聞こえます。蛇足ながら田舎ですが洗浄トイレでした。
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朝の7時過ぎ、朝食です。/有精卵、100%ミニトマトのジュース、リンゴジャムと自家製とのこと。朝食はフルスペックでした。 |
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午前6時過ぎ、外に出て雲海を見て。あらためて宿の概観撮影 |
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 玄関先にはミニトマトが山積していました。
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午前8時、朝ドラを見てから出発の用意。近くの「山本農園」に。山本観光果樹園はニトリ観光果樹園になっていました。 |
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ぶどう狩りはパス。
思い思いに土産としてプルーンや葡萄を購入して10時過ぎには散会でした。
小旅行のタイトル秋の味覚を堪能する余市への旅、
無事に終了することが出来ました。
ありがとうございました。感謝!!
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付録
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小さい魚体なれど女房が煮付けに。新鮮で美味と言っていました。
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こちらは小生のチカの天婦羅、残りのチカを戴いたので天婦羅に。
皆さんには恐縮です。
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付録2
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昨年の2月、3人で新篠津で釣った小さいワカサギ、数匹を頂いて
我が家の水槽で金魚と飼育。今回は金魚に食われることなくめちゃ
大きくなり金魚を圧倒しています。いつもの「ウグイ」のサイズ。
レタスでの飼育が良かったのか、あれから1年半、何時もは夏には
アウトなるも奇跡です。

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ありがとうございました。次回も懲りずに参画いただけると幸いです。
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