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2018/10/09 |
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平成27年10月9−10日(金土) 秋の味覚を堪能する余市への旅 (釣りとぶどう狩りの小旅行第4弾) ダウンロードのページ |
参加メンバー 山本・牧野・森川・加藤・高橋・綾野
前回同様に 民宿「とよはま」 です。 |
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チカ 学名:Hypomesus japonicus) は、キュウリウオ目キュウリウオ科に分類される魚。別名はツカ、オタポッポなど。食用とされ、同属のワカサギとよく似ている。そのため、両種が区別されずに流通していることもある。北海道及び三陸海岸以北の本州、朝鮮半島、カムチャツカ半島、サハリン、千島列島の沿岸に生息する。 |
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今年は中野さん、残念ながらひざを痛めて参加できず、でした。
昨年より少し早くスタート、午後2時には現地に着きましたが山本さんは午前10時過ぎには雨の中、一人で釣果の可能性を探ってのご苦労でした。後の仲間が嵐で「坊主」でもチカのてんぷら用をゲットというシナリオ。感謝です。
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巨大台風23号が通過ということで、その間隙をぬっての小旅行。 |
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釣り場の写真です。 写真が大きいのでトリミングしてご利用下さい。拡大して「チカ」をご覧下さい。 | |||
すごい波で、防波堤のないところでは乗り上げています。到着してすぐ加藤さんも釣りに。加藤さん救命胴衣つけて、万全です。 |
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加藤さん、絵になっています。 |
牧野さんも釣り道具の設定と、お世話かけます。 |
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高橋さん、さっそく入れ食いでした。 |
雨も小降りで風も弱く、貸切りの埠頭での釣りです。 |
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高橋さん、大物釣りが多く、これはカモメ用でしたか。 |
↑午後の3時半のショット、一部晴れてきています。 |
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綾野も後半やっとフルにかかって。 |
今年は「さより」も「カタクチイワシ」もほとんどなく、大小のチカがメインでした。山本さんのおかげもあって「タップリ」の釣果でした。 | ||
← 午後4時半、片付けて。
カモメが最後の後片付けに待機。
午後5時の民宿前の波高い風景 |
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温泉をパスして、民宿「とよはま」での宴です。風呂に入りながら1時間ほどのんびり。民宿は貸切りでした。 | |||
まずは駆け付け3杯、と早速ビールで。風呂より優先でした。 |
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集合写真は(タイマー撮影) 午後6時には宴の始まり 今回も釣果を天婦羅にして頂いての宴です。ほかの魚介類もベストでしたが揚げたての天婦羅が最高、でした。
チカは天婦羅二皿に、6個の「冷凍パック」です。
何と、これに「ヒラガニ」が追加。以下、ウィキペディア解説をどうぞ。 |
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ヒラツメガニ/ (民宿のおばさんが我々のために用意してくれた) 漁獲量、流通量が多くないため、海沿いで地元消費されることが多い。 大きさは小さいが潮干狩りでも獲れることがある。 北海道稚内市ではヘラガニ、青森県の八戸市、おいらせ町ではヒラガニと呼ぶ。ひたちなか市や九十九里町ではキンチャクガニと呼び、鹿島灘から外房では丸ガニまたは「丸」と呼び、内房など各地では甲の模様をHの字に見立ててエッチガニと呼ぶ。
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今回は巨大台風のおかげで、民宿は「貸切り状態」で遠慮なく、二次会場は不要でした。
会食後、皆さんでそれなりに片付けて、数人残って余韻に。
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朝の6時過ぎ、民宿前を散歩して想いに更けるひと時。 | |||
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「お母さん」は買い物に、我々だけでの朝食、です。
食後は、NHKの朝ドラ観賞。 牧野さんに会計をお願いして精算、です。それぞれに出発の準備して。 |
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午前8時20分、道路沿いの押しボタン上にセットしてタイマー撮影。 今回は「お母さん」の見送りなしでした。
午前中は晴れて、予報通りでした。 |
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午前9時過ぎ、昨年と同じ「さくらんぼ山観光農園」に。 | |||
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葡萄に、右はプルーン、リンゴは疲れるのでパス、でした。 |
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前日までの巨大台風で「落下した果物」が沢山あって安価に購入できるのではと期待していたのですが、なんとリンゴが「無料」でお持ち帰り。 山本さんのプッシュはさすがでした。
綾野は帰宅して早速知人におすそ分け、ポテトサラダの材料としても。 「チカの冷凍2パック」譲り受けたものの即日、知人に。無念。
昨年より天候が気になって、釣れなければ温泉にでもとスタートしましたが無事「釣り」も「ぶどう狩り」も行うことが出来ました。感謝!! |
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AM10時過ぎに、さくらんぼ山のセンターでめでたく解散。 |
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ありがとうございました。次回も懲りずに参画いただけると幸いです。 |
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