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2018/10/09 |
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平成26年10月10−11日(金土) 秋の味覚を堪能する余市への旅 (釣りとぶどう狩りの小旅行第3弾)」 ダウンロードのページ |
参加メンバー 山本・牧野・森川・加藤・高橋・中野・綾野
前回同様に 民宿「とよはま」 です。 |
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カタクチイワシ(片口鰯、 Engraulis japonicus )は、ニシン目カタクチイワシ科に分類される魚の一種。いわゆるイワシの一種で、人類の利用のみならず食物連鎖の上でも重要な魚である。 カタクチイワシは目が頭部の前方に寄っていて、口が頭部の下面にあり、目の後ろまで大きく開くことが特徴である。和名も「口が頭の片側に寄っている」ことに由来する。 |
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午後2時半、現地集合の予定なれど、山本さんは午前10時には「場所取り」と釣果の可能性を探ってのご苦労でした。中野さん、森川さんも既に「釣り人」でした。 |
小樽-余市の浜は低気圧の後で、見たことないような高波で、これで はムリかと思っていたのですが、内湾に場所取りしていただいて。 |
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釣り場の写真です。 写真が大きいのでトリミングしてご利用下さい。大きくないと「魚」が見えません。 | |||
山本さん、中野さん、森川さん、既に釣果あり。「小さより」も散見。
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カタクチイワシもヌルヌルにて、これは必須アイテムでしたね。 |
加藤さんも「椅子付釣り」でさっそく。 |
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突然、事件が。「おおもの」が牧野さんの竿を引いていって。 |
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諦めかけたら「おおもの」が戻ってきて。鶴・亀の恩返し、とならず、天婦羅、でした。合掌!! 牧野さん、ズボンが!!。 |
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カタクチイワシの入れ食い。針をはずすのが面倒、餌なくても食う。 天婦羅には十分過ぎて。
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終わりに牧野さん、竿、仕掛けを替えて「カレイ」にトライ。 |
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中にはこんな大きいものも。これがその鶴・亀だったか。 本日の釣果、すごすぎ。 | |||
余市港にもきれいなトイレがすぐそばに。 | 付録/最後に牧野さんの帽子が海に。山本さんのパイプ椅子から、三度あり。 | ||
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温泉をパスして、民宿「とよはま」での宴です。天婦羅にして戴くのに1時間ほどのんびり。合席でしたが楽しめました。 | |||
集合写真は(タイマー撮影) 今回も釣果を天婦羅にして頂いての宴です。ほかの魚介類もベストでしたが揚げたての天婦羅が最高、でした。
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森川さんの嗅覚で、出ていなかったシャケ入り味噌汁をゲット。
⇐ベストショットなれど白い箱の上にてハレーション。
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二次会は向かいの別邸で。 風呂あり、3部屋利用で、まあ新しいもの。PM11時半には終えて 品行方正?でした。
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NHK「マッサン」の旗が、この豊浜まで届いていました。
朝食、です。
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⇐ 前日の天婦羅に余った釣果を冷凍していてくれて、4人分。
お世話になった「お母さん」にシャッターをお願いして。 また来年もと。 |
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8時半、民宿「とよはま」にお別れして、今年は新しい「さくらんぼ山観光農園」にて。 | |||
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葡萄に、プルーン、そしてリンゴ、でした。 |
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随分歩いて、皆さんはここまで。リンゴ園には綾野と山本さん、牧野さん。キツカッタデス。 | |||
リンゴの種類はとても多くて、味見しながらも足に来ました。
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AM11時過ぎに、さくらんぼ山のセンターでめでたく解散。 |
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ありがとうございました。次回も懲りずに企画いただけると幸いです。 |
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