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2018/10/10
瀬棚での釣り、H24年春 ４月29-30日
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牧野さん、高橋さんに誘って戴いて２度目の挑戦です
釣士、牧野さんのベストショットが撮れました。
拡大してぜひご覧下さい。
次の日は好天で、朝の６時にダブルで。さすがです。
連続写真もどうぞ。
５月１−２日の予定が天候を考えて前倒し、が正解でした。
２９日午後３時着、ポイントを探して。
早速高橋さんにホッケが。昨年のサイズより大きくて、期待が膨らみました。
初日から大型が。感激、しています。
昨年は寒かったのですが、今年は暖気で助かりました。ご機嫌な釣り
日よりで結構釣れました。
←夕暮れ時の７時です。
こだわりの「ジンギスカン」を用意して。
その間に牧野さんは本日の釣果ホッケの下加工をして。
初日の釣果に満足しながらの、明日にも期待して、８時半の晩飯です。
朝は早いので、車中で早めに睡眠。やはり浜の夜は冷えます。
↓
朝５時半の朝日、です。
牧野さんは暗いうちにセット、小生の目覚めた時間には既に釣果あり。
６時の入れ食いの写真となったものです。
←カレイを狙って餌を代えて、高橋さんがゲット。
綾野は小さいカレイなれど海に帰さず持ち帰り。
ホッケは入れ食いの感じ。二日目の釣果写真。結構大きいのが釣れて満足。
ホッケの下加工して戴いて、おすそ分けでは喜ばれました。
カモメも大喜び。
１１時半、朝と昼一緒のキーマカレーでの食事。４月末の天候に似ず、
日焼けしたほどの行楽日和。釣りには凪過ぎるとか。
コンビニで氷を買ってクーラーへ。
温泉でホッケの匂いを消して、くつろぎのひと時を楽しみました。
昨年とは別格の釣果、怪我もなく無事ご帰還、でした。
釣りを終えて
牧野さん、高橋さん大変ありがとうございました。
ご苦労様でした。
後日談／岩場が険しく、思いのほか足に疲労が集中、マッサージが必要
でした。
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