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2017/02/17
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平成28年2月18日(木曜日)
第三回

写真ダウンロードのページとして
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今年も何とか「ワカサギ釣り」を実践できました。 佐藤水産裏の河川に柵があり閉鎖の状態で、はしごを渡って、というハプニングで、老人部隊にはきついものがありました。 |

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場所 石狩茨戸川 佐藤水産サーモンファクトリー裏 早朝 7時30分 佐藤水産駐車場集合
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作成 事務局 綾野
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参加メンバー
牧野さん・山本さん・加藤さん・高橋さん、綾野の5名にて
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今回は珍しく、ウグイは数匹、天婦羅にちょうど良いサイズが
ほとんどでした。
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山本さんの腰痛が少し癒えて、無事参加となりました。
天気予報ではまだ吹雪のはずが、快晴でのスタートでした。
今回も7時半集合でしたが、柵越えして荷物を運び、テントを形にして8時。
まずは記念写真、です。
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前夜、吹雪と木曜日ということで、再利用できる穴がなく、5人分の穴をテントの中にと。 |
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高橋さんの自作の「煙突式鑽孔具」、先端はもう少し重いほうが良いのかも。次回に乞うご期待。 |
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綾野がアマゾンで購入の「アイスペグ」。六角穴が中国で今一ですがアンカー打ちよりはスムーズでした。
竿乗せにもと「ワカサギ専用」のようです。
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ようやく全員が穴の中でスタンバイ、問題は釣り針が小さく、餌も小さく老眼にはつらいものあり。牧野さんに餌付けを依頼して。
高橋さん終始、丘珠のアラファト議長でした。

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綾野も高橋さんの釣具(リール部分少し難)を借りて。 |
加藤さん8時半過ぎに、まず1匹ゲットです。
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やっと皆さん、一匹をゲットの記念撮影
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⇓ ダブルやトリプルと。やはり最高は山本さんでした。
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4人の11時半の釣果、です。山本さんは最終釣果50匹とか。
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12時に豚汁の用意、加藤さんの漬物と「甘栗入り赤飯」で昼食を。
外は雨交じりのベタ雪、テントの中ですべてをまかない、釣りを
しながらの食事でした。
反省/ カツオだしが足りず。どんぶりを用意せず。
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朝3時起きが報われたひと時、です。
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山本さんのポットコーヒーを戴き、牧野さんの鍋でのコーヒーも。
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前述のごとく餌付けが2mmほどにて「高齢者?」は後半牧野さん
にお願いして。餌は「サシ(ハエの幼虫)」、紅サシとは食紅で着色しているとか。
餌付けのポイントは両端に針をひっかけ、はさみで真ん中から切る。
ゆえに、はさみが必須アイテム、それも糸切り和はさみが便利。
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天気も悪いので午後2時半をメドに釣りを終えて。釣果は高橋さん辞退で4人分は3人で。
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結局150匹ほどのワカサギをゲットしたことに。
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早朝からの氷上、7時間ほどの格闘の場です。
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午後2時50分、びしょびしょのテントを何とか丸めて撤収。

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帰路は気をつけてと、お別れでした。
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始末記
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次の日天婦羅に。これで1/2、新鮮で美味でした!!!!
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皆さんのおかげで今年も楽しい「ワカサギ釣り」が事故なく
実践することができました。綾野はテント隅で動かなかった
ので次の日、背筋と両すねが病んで「バンテリン」、でした。
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皆様ご苦労様でした。ありがとうございました。
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See
you!!
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