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28年のワカサギ釣りのページへ
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2016/02/21
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平成27年2月17日(火曜日)
第二回

写真ダウンロードのページとして
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今回お世話になった施設に「通販リンク」で
紹介します。 |

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場所 石狩茨戸川 佐藤水産サーモンファクトリー裏 早朝 7時30分 佐藤水産駐車場集合
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作成 事務局 綾野
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参加メンバー
牧野さん・山本さん・加藤さん、綾野の4名にて
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ワカサギ(公魚、鰙、若鷺は、キュウリウオ目キュウリウオ科の魚類の一種。日本の内湾や湖に生息する硬骨魚で、食用魚でもある。
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前回は7時半、今回は9時に設営と、少し遅れてのスタートでしたが前日の荒れ模様から一転「日本晴れ」、比較的暖かく、無風で最高の天候でした。
今回は「入れ食い」環境にて、ベストショットが狙えず
あまりいい写真は取れませんでした、恐縮です。
Caution!!
昨年より一週間早いのですが、氷が薄く心配でした。現に一週間後の23日には穴に落ちた事故があり、立ち入り禁止になっています。次回は少し早めたほうが良いと思います。
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まずは釣りのポイントを探し、テントの設営。大きい「ハンマー」が必要に思いました。 |
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既存の穴を使って、まずは「あたり」の確認。追加の穴を掘ってのスタート準備。山本さんのドリルはなかなか調子よく、あとで小生も体感、後日情けないことに、あちこち筋肉痛。

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↑ 綾野の最初の「わかさぎ」です。

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比較的暖かく、皆さんテントの外で「ポイント」さがし。 |
山本さんの竿が長いので外が似合いなのですが、氷上が何ともデンジャラスでハラハラでした。
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加藤さんの釣具のトラブル多く、山本さんに支援要請?です。

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今年は「うぐい」がほとんどかからず、テント移設後はまさに
「入れ食い」、ベストポイントでのワカサギ釣りでした。

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山本さん、写真拡大すると「3匹」ゲットです。
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綾野の定位置。釣具も調子よく、ダブル釣も多く、快適でした。 |
加藤さんもトリプル、です。拡大してご覧下さい。
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昼過ぎて午後2時頃から食事に
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豚汁も仕上げは山本さんにお願いして。赤飯にわずかの漬物で。
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朝4時起きが報われたひと時、です。加藤さんの要望で、七味付き。
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牧野さんの七つ道具でのコーヒータイムです。
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昨年とは雲泥の差、200匹あまりの釣果で、大満足。3時半には終了、山本さんは夜の行事に。
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終わって、「佐藤水産」で自宅へのお土産買い。
綾野は800円の「ホッケの開き」が晩飯です。
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加藤さんの自宅前でのツーショット。ご苦労様でした。
皆さんのおかげで今年も楽しい「ワカサギ釣り」が事故なく実践することができました。
大変ありがとうございました。
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始末記
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当日夜は疲れて天婦羅に出来ず、洗って氷水に入れて冷蔵庫に。次の晩にも3匹がなんと生きていて我が家の水槽に。一週間たちましたが、金魚に食われることなく「生きて」います。次回は「いけす」で、と。
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帰路中、牧野さんからも戴いた「ワカサギ」あり、TV放映の
チリソースも作りました。カボチャの素揚げとあわせて。
PDFでレシピをアップしておきます。次回の参考になればと。
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新鮮で、美味でした!!!!
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皆様ご苦労様でした。ありがとうございました。
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See
you!!
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