もの創りの妙

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普段の仕事を通して、物創りにGT手法が有効な手段であることを体験し、それが、作る者の理論でありながら、利用する人にとっても有用な発想法ではないか。お互いが、情報交換しながら豊かな、物の共有ができるという確信を持ち、GTのさわりを紹介するものです。

加工要素グループ、部品グループ、ユニットといったコアの展開から、顧客のニーズを要素別に組み合わせた製品開発にリサイクルや世界の製造業の分業まで取り込んだグループテクノロジーを模索したい。

もの創りにかかわりのある方の意見を求めています。

 

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この座位用調理実習台はハンディキャッパー用に開発した
製品です。GT手法による製品群のパーツからの展開です。
   CADをご利用の方はDXFデータをダウンロード
   して見てください。ZIPで圧縮しています。
    MP-GHJ583M.dxf
 

                                

    DESCLE

                  

                                                                                 

こんな製品を作ってみたい、こんな製品があったら便利、こんな夢を形にしたい、という想いがありましたらぜひご一報ください。主として家具、什器を得意としています。

仕事を通して多くの人たちにユニークな製品を利用して頂き、いくらかの「感動」を提供することができれば幸いです。

製品が完成し、顧客満足度を達成した時、製造にかかわった仲間と「宴」を催し、美酒に酔うというのが最高の楽しみでもあります。


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