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2022/10/11 |

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令和4年年10月8日-9日(土日)
秋の味覚を堪能する余市への旅
(釣りとぶどう狩りの小旅行 第11弾)
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参加メンバー 牧野・高橋・綾野・小見山・加藤・中野
各氏 6名の参加葉久しぶりです。民宿は昨年同様「ペンションあかいがわ」です。 天気はまあまあ、の2日間でした。牧野さん、中野さんの車で。
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10時出発、11時半には早速余市の埠頭でまずはチカ釣りです。
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雨上がり、ほとんど人影見えず。釣果に不安、まずははやる気持ちを抑えてスタートでした。
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写真は今回スマホのみにてズームがボケて満足な写真が撮れませんでした。やはりデジカメが必要でした。青枠写真は拡大できます。
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釣り場での写真です。 |
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手前は加藤さんです。
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何時もと違って「チカ」は姿が見えず牧野さんの1匹に終わりました。
まずは腹ごしらえして午後に期待して。赤飯にぎりとスープ、コーヒーで。

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ほとんど小サバ(鯖)でチカよりは大きく、引きが強くて釣り糸を絡めたり竿が持っていかれたりと苦労した釣り会となりました。
↓ 小鯖の釣果
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4時半まで粘るもののチカとは会えずでした。
牧野さんからペンションに「チカの天婦羅」料理依頼をキャンセルの
連絡を入れて。
夕方には皆さん小鯖を吊り上げ、釣りを楽しむことが出来てまずは
良かったと思います。次回に期待として。
綾野も小鯖はそれなりに釣れました。

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・・・・・5時前にしまって明るいうちにペンションへ、温泉へと移動です。
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赤井川村保養センター/ 余市郡赤井川村字赤井川71番地2
URL/http://akaigawa-onsen.com/index.html
温泉、です。今回は土曜の夜にて地元の方からシャンプーを
頂いたり。
産直もあってカボチャの購入も。
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ペンションあかいがわでの宴です。午後7時からの会食になりました。土曜の夜でほかの客がなく、貸切の宴に、でした。
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加藤さんのお声で「森川さんのご逝去」を偲んで「献杯」で始めました。

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宴の写真はほとんど牧野さんのスマホです。 |
部屋での二次会は、高橋さんのつまみや皆さんの焼酎、お酒で深夜零時頃まで。
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メインディッシュは「柳の舞」のあんかけ仕上げ。
MEMO/
魚類 > 条鰭綱 > カサゴ目 > カサゴ亜目 > メバル科 >
メバル亜科 > メバル属
和名の由来は海底に生えるヤギ類やウミシダ類を「柳」に見立て、その中を群栄する様子からつけられているそう。
北海道での水揚げが多い魚で、まとまってとれるために安い。
水深355mよりも浅い岩礁域、砂泥地で群れを作る。
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午前8時、素敵な朝食をとってコーヒー頂いて、精算、記念写真としてニトリ山本農園に。 |
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牧野さん、会計、支払いお世話様でした。
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出発前に記念写真。
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お世話になったお姉さんたち。
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午前10時過ぎ、山本農園に寄って土産買って少し試食して記念写真、そして解散としました。 |
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日曜の好天で家族連れが多く、加藤さんと「ひ孫世代」の2ショット。
果物狩りはパス。10時半過ぎには帰路札幌へ、でした。
小旅行のタイトル秋の味覚を堪能する余市への旅、
無事に終了することが出来ました。
ありがとうございました。感謝!!
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付録
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帰宅してその夜、頂いた小鯖を調理、まずは煮付け、味は「サンマ」の煮物に
近く、これがサバ? という感じでした。カツ仕様にと挑戦するも背骨を指で取ると崩れてしまいものにならず。
ネット上には調理レシピがあり、小刀で3枚おろしにしてカツ上げすると。
残念 目標

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ありがとうございました。次回も懲りずに参画いただけると幸いです。
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