前回のワカサギ釣りのページへ

2021/03/11

　令和3年3月9日(火曜日)

 　　第7回

　　　　　　　　　　　写真ダウンロードのページとして

一昨年以来の7回目の「ワカサギ釣り」を実践しました。

コロナ禍でしたが札幌市も自粛期間が解除になり、３蜜を避けられる青空

の元ならと企画、久しぶりに皆さんと楽しむことが出来ました。

初めての場所にて、設営テントを借りて「手ぶら」での釣りでした。

雪解けが気になる３月初めでしたが晴天で暖かく、釣果はそれほどでもなく

昼からのコースではこんなものかと。

駐車場、トイレ完備にて次回は早朝からといきたいと思いました。

忘年会、新年会もなく久しぶりの催事にて「ビール園」コース付での

企画。何とか３蜜をさけた宴になりました。

場所　篠路「ふじい農場」ワカサギ釣り場

現地　午後12時から　4時間

参加メンバー　牧野さん、高橋さん、加藤さん、小見山さん、綾野の5名にて/中野さん急遽病院ということで釣りはパスでした。

釣り場の近くにビニールハウスで営業、フリーのテントもありましたが

写真よりハウスは増えていました。

４時間、一人3,500円。まずは18番のハウスにて。

まずは釣果を期待して

加藤さん、素敵なフェースシールドならぬマウスシールドを。

高橋さんはハズキルーペと、進んでいます。

小見山さん、初めての体験。

スタートはあまり調子よくなく、綾野提供の栗入り赤飯に牧野さんの熱い

お茶とコーヒーで昼食。ようやく釣果が。

2時頃、あまり釣れないと現場の指導員にいうと、棚の近くがいいとハウス

の変更を勧めてくれて、それから加藤さん、高橋さんもベスト釣果。カメラ

マンのサボりでショットがなくごめんなさい。

牧野さんがトリプルで綾野ハウスにご披露。

何とか天婦羅に提供できそうな釣果となり。

4時に予定の時間となり事務所に引き上げ、一皿500円の揚げ料を払って

珍味に舌打ちが出来ました。

加藤さんが前日、ワカサギの天婦羅を食したらしく、そのせいで釣果が

思わしくなかったのではとの物議アリ。ワカサギに呪われたか知らん。

まずは無事にワカサギ釣りを楽しむことが出来ました。

牧野さんの車で加藤宅経由、東札幌の地下鉄で小見山さんとお別れ。

残念ながらドクターストップに近く、ビール園はパスとしました。

次回は元気でまた宴をと誓って。

5時半から「ワカサギ釣り」を終えて予定の「反省会」です。中野さんワカサギ釣りはパスしてビール園で合流。今月80歳、タフ、です。

　橋さんの70○才の誕生日、ということで中野さんの計らいで貸切の

　月寒のスナックで誕生日を満喫されていました。

　後日談／10匹程度のワカサギを頂き、近くのおばさん宅の水槽で3匹、我が家の

　水槽で4匹ゆうゆうと泳いでいます。後日写真披露の予定。

　結局我が家で天婦羅になったのは仮死状態の3匹、でした。

　　　　何とか事故もなく晴天に恵まれ、無事に終えることが出来て

　　　　牧野さん、皆さんありがとうございました。

                  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                       皆様ご苦労様でした。ありがとうございました。

                                               See you!!